資産運用/超初心者が失敗しない為の銘柄選び!/おバカでもたどり着けたっ!①
〔結論〕狙うはインデックス
ココまで、いくつか、ドヤっ!!てな感じで記事をアップしてきましたが、今になって、勘違いしている事に気づく大おバカ主婦です(汗)
さて、ここからは、おバカ主婦が【オルカン】への1本投資を決めるまでの過程をお話ししようと思います。
☆投資信託と株投資
一般NISA(ニーサ)では、個別《株》と《投資信託》が扱えるのですが、つみたてNISAでは《投資信託》しか扱えないそうです。
《投資信託》="運用の専門家"が、ある程度ピックアップして「色々な物」をパッケージしてくれている
この「色々な物」は株だけでなく、債権や、リートと呼ばれる不動産投資etc.もあるそうです。
株…1番利益が出やすいが損も出やすい
債権…損は出にくいが利益も出にくい
リート…投資先物件の利益に左右される←ほとんど無知なおバカ主婦の解釈です(>人<;)
だから、知らなかったけれど、つみたてNISAでは「株主優待目当てにイオン株を買う」事はできなかったんですねーっ!!(笑)
いやぁ、分からないまま始めてましたが、結果オーライでした(爆)
☆運用手法
投資信託には、大きく二つの手法があるそうです。
【アクティブ型】と【インデックス型】
《おバカのザックリ解釈〜っ!》
【アクティブ型】="分析の専門家" 頼み
- 〈分析〉専門の人が市場調査をして、コレいけそう!というのをピックアップしてくれている
- 予想以上に利益が生まれる事もあるけど、反対もある
- 買いは今だ!とか今売っておかなきゃ!とか見極めが必要
- 分析専門家の市場調査費用がかかるので、管理料(信託報酬)がやや高め
【インデックス型】=平均値
- 日本で言えば「日経平均株価指数」etc.代表的な数値(そいえばニュースでホニャホニャ毎日読み上げてますよねぇ…アレの事なんですね)その数値に沿って、同じ様に上下する。
- 平均値なので、さほど大きく利益も出ないし、大きな損も出ない
- 目的時期までひたすら温存
- 平均値に沿うだけで済むので、管理料(信託報酬)が格安!
☆インデックス運用
以前も触れましたが、資本主義な世の中は、経済は各国「今より豊かに」を目指すので
健全な限り,上下しながらもゆる〜〜く上がっていく。
そこがゆるぎない大前提としてあるんでしょうね、
古くからの"手堅い"投資手法は
「インデックス運用」なんだそうです。
そして大切なのは「長〜い目線」
5年より10年
10年より15年
要するに長期投資です。
モチロン同じ金額をつっこむなら、少しでも見返りが大きい方が嬉しいです。
でも、生まれて40余年、大きな賭け事は避け、コツコツと地味〜な人生を送ってきた私にとって
「マイナスになる要素」は可能な限り排除したい!
排除しながらも、手堅い投資、、、
そんなウマイ話しがあるかいな!という感じですが
コレが20年間という長〜いモノサシを武器にする事で
現実になる可能性が高まるそうです。
理解できない程、膨大にある情報の中から、
私の狙うべきゾーンが絞られてきました
〔狙うはインデックス投資〕
引き続き②です ↓
資産運用/ど素人が失敗しない為の銘柄選び!【オルカン】への足跡②おバカでも着けたっ! - おバカな主婦の人生設計
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