【埋もれてしまった過去の記事】を復活させる方法!/<はてなブログ>最高!
”もう誰にも見て頂く機会はないだろうなぁ…”
そんな記事、ありませんか??
今日は、そんな可哀想な記事達に、再び光をあてる方法です!
ご訪問いただき、ありがとうございます☆
《まづ始めに…あのですね、実はですね、ここだけの話、ワタクシ、また今、新着にピックアップして頂けている様なんですっ!!しかし、1日中ではなくて、神出鬼没です(笑)どうやら、今回の記事の内容を試そうとすると、排除されるみたいデス(爆)途中まで設定をすると、多分そのタイミングで消えるので、コレは本当はNGな事で、試すとペナルティとして存在を消し去られてしまうのかもしれません…なんて分かっていながらアップするんですからねぇ(笑)バカですねぇ(笑)…おすすめ新着におバカがなかったら「あぁ、言わんこっちゃない、コヤツやっちまったなぁ!」と思って下さい(爆)そういうワケで、本当は、試してから公開したかったのですが、、、せっかく…ねぇ…ピックアップして頂いているのをミスミス…ねぇ、、、チャンスを逃す度胸のない小心者のおバカ主婦です(汗)なので、いつか、忘れた頃に実行してみて、うまくいったかどうかは再度レポート致します。実は、前回一度やってるんですケド、手順を確認しないままだったので、少々不安が残っている状態での公開となります(>人<)》
【はてなブログ】さんのおかげで
ここ数週間で、沢山の方とのつながりができました!感謝っ!!
しかし、その数週間よりも以前の記事って、、、
見て頂く機会って、ありませんよね(涙)
☆【リライト】って?
最初から、コレを狙っていたワケではないんですケドね…
おバカ主婦は、ブログど素人だから
予約投稿とか、色々、何をどうすれば…
と基本的な操作方法を勉強しようと
色んな情報を集めている中で、
結構な感じで目にしました
【リライト】
どうやら、過去に書いた記事を修正して
再びアップすると良いのですと。
普通に修正して更新すれば、もちろん既に公開されている記事が修正されるワケですけども、過去の記事ですから、見て頂いている方が、その過去ページを発見して下さらなければ、修正したところで人様の目に触れる事はないワケで…
しかし、ちょっとヒト手間加えて投稿すれば、新着記事として公開してもらえるんですって!
むむっ!!そんな方法がっ!!
《いつものセリフですが、既に多くの方がご周知の事かと思います(笑)しかし、おバカ主婦には衝撃の事実だったので、「今更何言っとんじゃい!」という方はスルーされて下さい(汗)》
本当の【リライト】の用途はコレ ↓ らいしのですが、おバカ主婦には難しすぎて理解不能です(汗)
なんでも【リライト】する事で、記事自体のパワーがアップするんですと。
よくは分からないのですが、SEOとかいうのにも良いのですと。
なので、アフェリエイト?とかをされている方には有効な手法らしいのですが、、、
おバカ主婦としては、誰にも見て頂く事のない、光を浴びる機会を失ってしまった記事達に、復活のチャンスをあげたい!(←自分で書いてるんだけれども)
というだけで、やってみました(笑)
おバカ主婦は【はてな】さんがブログデビューなので、他でのやり方はわかりませんが、
【はてなブログ】さんは、とても使いやすいデス!!
ブログデビューにあたって、【はてなブログ】さんを選んでおいて良かったなぁ!とつくづく喜びを噛みしめております。←(^艸^)
ほらほら、この右っちょに「投稿日時」ってあるじゃないですかぁ、
ココを変更すれば良いだけの様です!(PC版)
しかーし、先日書いてますが、ココをあたっている時にミスったワケですがぁ(爆)
多分、多分ですよ!
過去の記事のココを変更して公開したい場合は、
「予約投稿」でしかダメなんだと思います!
☆やりかた
①再度、最新記事にしてあげたい記事のアドレスをコピーしておきます。
↑ ココ大事です!!
②「記事の管理」からすでに公開されてある記事をクリック
③右下の「・・・」から「下書きに戻す」をクリックして、一旦下書きに戻します。
④内容を変更したいところがあれば修正します。
⑤ココ大事です!
右の投稿日時の上にあるカスタムURLに、①でコピーしたアドレスを貼り付けます。
「https://ほにゃらら/entry/」まではダブっていると思うので、そこはBack Spaceとかで消します。※このアドレスまだ使うので、どこかに記憶させておいて下さい
⑥(この作業が必要か微妙ですが、念のため)この状態で一度「下書きを更新する」
⑦保存されたら、今度は「投稿日時」を指定します。
左のワクをクリックするとカレンダーが出てくるので、投稿したい日を選んで
右のワクをクリックして時間を選びます。細かい”分”指定があれば、手入力で修正できます。
日時を設定したら「指定日時で予約投稿する」の ● ボタンをクリック
⑧下の「予約投稿する」をクリック
⑨”記事の管理”に戻って、もう一度”下書き”から、今修正した記事をクリック
すると、きっと、⑤で指定したアドレスが変わっているか、空欄になっていると思います。
なので、また、「カスタムURL」に①のアドレスをコピー
(⑤と同じ事をもう一度行います。)
⑩そして「予約投稿する」をクリック
これで完了…のハズです(汗)
⑨をもう一度やってみて、カスタムURLに①が入ったままになっていれば、大丈夫だと思います。
あとは、ドキドキしながら、投稿日時を待つだけです!!
※うまく行かなかったらゴメンなさいっ(>人<) おバカ主婦はコレで出来たので大丈夫だと思います!
☆注意点
もし、うまくいかなかったら、以前の記事と、今回の記事と、同じ内容のモノが2つ、ネット上に存在する事になるらしくて、
ソレはよろしくないそうです!
そんな時は、古い方の記事を削除してあげましょう!との事なので、
コチラをご確認下さい(>_<) redo5151.hatenablog.com
無料コピペチェックツール【CopyContentDetector】
というツールを使って、記事がダブっていないかチェックできるそうです!
おバカ主婦が細かい説明を書くよりも、コチラのリンクの方がものすごく分かりやすく丁寧に説明して下さっているので、
コチラをご覧頂くのが、一番良いかと思います(他力本願でスミマセン)
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コレで、埋もれていた記事たちも、日の目を見ることができると思います!
注)ど素人おバカ主婦が発見したてのやり方です!恐らくスマートな方法ではないと思います(>_<) もっと、こうやった方がイイよ!とか、出来なかったよ!とか、何かあれば、お問い合わせやコメントetc. 頂けると助かります!よろしくお願いします。
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